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ネフ社 アングーラ(naef Angular)について naef(ネフ)の積み木のパターン集ネフ画像なら |
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ネフ社 アングーラ(naef Angular) |
ネフマニアの中で絶大な人気を誇るダイナミックなファンタジーの世界 アングーラはキュービックス、セラ、ダイヤモンド、と並び、ペア・クラーセンの代表作としてロングセラーを続けている。この積み木の不思議なところは、一見何の変哲もないL字型の積み木であるがネフマニアの間では実に人気のある商品だということである。特に男性ネフマニアの間では絶大な人気を誇っている。 その理由は、「何通りもの形で遊ぶことができ、美しくなければなりません。(ネフnaef社カタログより)」というクルト・ネフ氏の言葉通りの商品だからであろう。 立体の基本原理を追求し、分解したものがキュービックスやセラなら、アングーラは平面の基本原理である正方形を追求し、分解するという考え方である。2.5センチ角の立方体を基準として、1個分、3個分、5、7、・・・15、17個分となっていて、1個分は立方体だが、それ以外の8つのパーツはL字型である。 数えると分かるが、アングーラは2.5センチの立方体81個で構成されている。キュービックスやセラは2.5センチの立方体が64個という考えで作られているので、アングーラも最後の17個分のL字がなければ64個になる。だから、「どうして長いL字パーツを加えたのだろう」というのが疑問だった。 しかし、それは遊んでみるとすぐに解決した。アングーラは変形ジョイントを使ってL字の左右に積み上がるのが遊びの広がりなのだが、そうすると当然左右の重さのバランスが大切になる。右と左の重さを計算するのである。その時に、小さな立方体を除いてL字型の8パーツを大小でペアにすると全部20が4ペアになる。そして、それを左右で足して40が2ペアとなったりする。これが64個だとL字が7本になってしまい、そうはいかないのだ。 ずいぶんマニアックな説明になってしまったが、とにかく最後の長いL字が加わったことでアングーラの積み方のバリエーションは格段に広がり、積んだ形がダイナミックなっているのである。 アングーラで特徴的なのがアングーラカラーと呼ばれるその色彩にある。L字の8つのパーツは4つが暖色系、4つが寒色系で並べても積んでも絶妙な配色で、美しさが際立つ。 とにかく、このアングーラ。実際に遊んでみると実におもしろい。並べてよし、積んでよし。平面でも立体でも遊べるのである。この積み方の無限の広がりは遊び手の創造力を試すかのように挑戦的であり、加えて数学的なセンスで積んでいく楽しさが男性ネフマニアの心を捉えて離さないのである。 男の隠れ家には是非置きたい逸品である。 |
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