ネフパターン

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ネフ社 アレーナ (naef Arena)

ネフパターン 直線と曲線で構成された珍しい積み木
日本人デザイナー相沢康夫氏の3作目

 「アレーナ」は、相沢康夫氏のネフ社3作目の積み木である。1996年の誕生からもう10年になるロングセラーである。パーツは赤・青・黄・緑の4色が2個ずつ、合計で8個で構成される。4個のパーツを合わせると直径10センチの円になる。その真ん中に、1辺5センチの正方形の穴が開く。

 この積み木の特徴は、直線と曲線で構成されている点である。

 さて、このアレーナだが、実は私が所有している「ネフ社naef木のおもちゃコレクション」の中で、一番最後に購入した商品である。積み木購入にはそれなりの金額を費やしたが、お金が無限にあるわけではない。だから、「欲しい積み木」から順に購入してきた。そういう意味で、アレーナは最も「興味の湧かない積み木」だったといえる。「これだけ揃えたから一応買っておくか」というのが購入の動機であった。

 実際に購入してみて、やはりピンと来ない。誤解のないように申し上げるが、私はこの積み木のデザイナーである相沢康夫氏を尊敬している。氏の作品は、アレーナの他に、「ヴィボ」、ジーナ社の「ハニカム」「ボーン」4作品持っている。直接、面識はないが私など一介の素人コレクターから見れば雲の上の存在である。だから、本項は作品の評価ではなく、素人の感想として考えてほしい。

 アレーナの商品自体の出来映えは、他のネフ社製品同様に完璧である。加工の精度、色彩の美しさともに非の打ち所がない。では、何がピンと来ないのか?個人の感覚なので論理的な説明は難しいのだが、あえて言うならば出来上がった作品の「可能性の広がり」「形の美しさ」を感じないのである。

 もちろん、他の商品と比較してという意味である。「楽しい楽しいけど・・・」という感じなのだ。ヴィボと組み合わせて遊んでみたが、同じであった。

 ただし、子どもは別で楽しく遊んでいたので、これは私の勝手な感想である。しかし、アレーナはオブジェとしては映える。小さい商品なのでダイナミックさはないが、出来上がった形のまとまりがよく、かわいい。だから、くれぐれもこの積み木を否定しているわけでなないので、誤解がないようにしてほしい。

 このページをご覧になっている方は、私をネフnaefの信者と思っているかもしれない。もちろん、こんなページを作っているのだから「ネフの積み木が大好き」だ。しかし、正確には「優れた製品・おもちゃ」が好きなのだ。

 そうはいってもアレーナ、廃盤にならず10年以上続いている。だから、今後ゆっくりとアレーナの魅力を探ってみたいと思う。どなたか、この積み木のファンがいらしたら、その魅力を教えていただければ幸いである。


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