ネフパターン

ネフ社 バウハウス・カラーコマ(naef Bauhaus Optischer Farbmischer)について naefネフ)の積み木のパターン集ネフ画像なら


ネフ社 バウハウス・カラーコマ(naef Bauhaus Optischer Farbmischer)

ネフパターン 好奇心を呼び起こす7枚のカード
実験してみよう


見ての通りのコマであるが、さすがにそこは「世界のバウハウス」、ただのコマではない。

コマの表面にセットする7枚のカードは、それぞれ理論と意味づけがある。
ネフパターン
    コマの表面にセットする7枚のカード
  • カード1 ゲーテの色彩論に基づく色の構成
  • カード2 レンブラントの光と影の配分
  • カード3 ショーペンハウアーの芸術論に基づく色の構成
  • カード4 ベゾルドの色環
  • カード5 色の3原色
  • カード6 色の明度の観察
  • カード7 明度の順に構成される5色の不均衡な輪

 ゲーテはあの有名なゲーテであり、「色彩論」は1810年に約20年かけて執筆された大作であり、レンブラントは「光と影の魔術師」といわれたあのレンブラント、ショーペンハウアーもまたドイツの著名な哲学者で後の哲学者・芸術家・作家に多大な影響を与えたといわれる人物である。ベゾルドは「ベゾルド・ブリュッケ現象」で知られる人物である。

 ただの「おもちゃ」じゃないの?

 と思う人もいるだろうが、そもそもバウハウス・カラーコマは、1924年バウハウスという芸術学校で色彩学の講師をしていたルートヴィッヒ・ヒルシュフェルト・マック氏が作ったおもちゃである。バウハウスについては、「バウスピール」で述べているが、建築や芸術、デザインを学ぶ人間なら知らない人はいない、というほどドイツの有名な芸術学校である。

 だから、おもちゃといっても本来は、「色彩学における理論の実験」のための道具でもあったのだ。ただ、我々素人は純粋に「回すとどんな色になるのかな」とか「回転のスピードが変わると色が変わるな」と楽しめばよいだろう。もちろん、単純にコマのおもちゃとして考えても写真の通り美しいし、楽しい。

 いずれにしても1977年に復刻してから、30年にわたりロングセラーを続けているわけだから、傑作であることは間違いない。


ネフ社 バウハウス・カラーコマ(naef Bauhaus Optischer Farbmischer)の画像一覧

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