ネフパターン

ネフ社 オルナボ(naef Ornabo)について naefネフ)の積み木のパターン集ネフ画像なら


ネフ社 オルナボ(naef Ornabo)

ネフパターン 年齢に関係なく楽しめる
木製キューブパズルの基本

 シンプルで一見「どうってことない」おもちゃに見えるオルナボだが、1966年から40年続いているロングセラーである。私がこのおもちゃを見たとき「あー、これ持ってた!」と感動した。30年近く前のオルナボが、現在も故郷の実家に健在である。

 ひと口に「40年」というが、そう考えるとすごいことである。おもちゃ屋に行って探しても、私が子どもの頃から変わらずにあるおもちゃは数えるほどである。「プラレール」「ポンジャン」「野球盤」「人生ゲーム」ゲーム系はバージョンアップして存在するが、ゲーム系を除くと少ない。それでも、ネフに限らず良いおもちゃは「世代を超えるのだな」と改めて感じる。

 さて、オルナボであるが、3.5センチ角の立方体が25個、6面にそれぞれ赤い模様が描かれている。平面でパターン遊びとしても遊べるし、積み木として積んでも楽しい。オルナボの特徴は、他のパターン積み木と違って、適当に無造作に積んでも「それなりに見える」ところである。色とパターンがシンプルなだけ、結果的につながるのだ。

 もちろん、作者フーベルト・ツィンマーマンは意図的にデザインしたのだろうが、遊びとしては幼児から大人まで楽しめるおもちゃである。

 ネフ社から形状の似たおもちゃで「アニマルパズル」があるが、この2つは似て非なるもの、と考えたほうがよい。パズルは最終形の「答え」があり、パターンは「答え」がない。どちらもそれぞれ楽しいのだが、オルナボは自分で「こんなのどうかな」とか「とりあえず、こうしてみよう。」って感じで進められる。それでも、パターンが広がる奥が深いおもちゃなのだ。

 子どもが成長して遊ばなくなったら、オブジェとしても飾れる。元が白木なのでキズがついても気にならない。

 いずれにしても40年続く傑作である。もう、20年もして子どもたちが成長し、結婚して孫が生まれるだろう。その時に、同じおもちゃが存在していて、子どもたちが「私が持っていたおもちゃはすごく良い物だったんだ」と思うのかな。

 そんな気にさせてくれた「オルナボ」である。


ネフ社 オルナボ(naef Ornabo)の画像一覧

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