ネフパターン

ネフ社 ひも通しポニー(naef Schnurpfeltiere pony)について naefネフ)の積み木のパターン集ネフ画像なら


ネフ社 ひも通しポニー(naef Schnurpfeltiere pony)

ネフパターン ひも通しおもちゃの傑作
30年続くロングセラー

 「シグナ」での比較で登場した「ひも通しポニー」だが、1歳児には難しいと申し上げた。しかし、2歳頃からこのおもちゃは大活躍する。我が子が4人とも遊びつくしたおもちゃの1つである。

 幼児期において「ひも通し」は大切な遊びである。幼児教育の先進国といわれるヨーロッパには「ひも通しのおもちゃ」がたくさんある。幼児教室のプログラムでも「ひも通し」は取り入れられている。

 ひも通しポニーの特徴は、立体的に遊べることである。他のひも通しのおもちゃは、白や白木の板状になっていて、たくさんの穴が規則的に開いている。平面にひもを通し模様や絵を作るという遊びである。それに対し、「ポニー」は板の厚みがあり、馬の形をしている。本体の色彩が美しく、形がかわいいので、ひもを「ぐちゃぐちゃ」に通してもそれなりの作品になる。さすがにネフのおもちゃである。

 ひも通しとういう遊びには以下にあげるような特徴がある。

  • 指先の刺激により、脳を発達させ、運動能力を高める
  • 目と手の連携をすることで集中力が身につく
  • 持てる力を出し切ることで、満足感や達成感を味わい、自信がつく
  • 一人でやりきることで、粘り強さがつく
  • 他人から褒められることで、愛情を感じ、自信を深める
  • 目的を持って完成させる過程で、秩序や論理性が身につく
これらは幼児の成長と発達に多くの影響を与える。

 ただし、教育的な目的で、強制的にやらせる「ひも通し」はどうかと思う。以前、上の子のお迎えで幼児教室に行ったとき「ひも通しポニー」で遊ぶ親子を目にした。お母様は3歳児に一生懸命指導し、子どもは作業的にこなしていた。仕上がりは綺麗だがお子さんは辛そうだった。それに比べうちの子は同じおもちゃで「ぐちゃぐちゃ」だが、無心に集中し楽しんでいた。

 教育的な意味での人間の成長と遊びの因果関係は、素人の私には証明できない。しかし、楽しんで遊ぶことが大切で、結果として教育的な意味を持つ、というのが自然な気がした。

 いずれにしても、我が家では十分に元が取れた感謝すべきおもちゃである。


ネフ社 ひも通しポニー(naef Schnurpfeltiere pony)の画像一覧

ネフファン
ネフファン
ネフファン
ネフファン
ネフファン
ネフファン
ネフファン
ネフファン
ネフファン
ネフファン
ネフファン
▲ページの先頭へ


ネフファン ネフ社の積み木の画像と解説