ネフパターン

ネフ社 シグナ(naef Signa)について naefネフ)の積み木のパターン集ネフ画像なら


ネフ社 シグナ(naef Signa)

ネフパターン お出かけに最適な木のおもちゃの入門
1歳児の積み木&ひも通しの定番

 「シグナ」はネフ社の定番中の定番、非常に売れている商品である。その理由は、「値段が手ごろ」で「使い勝手が良い」からだろう。特にお出かけでは便利で、ひもに通して持ち運べるのでパーツがなくならず、大きさも手ごろ、色も美しく、ちょっとした積み木遊びもできる、重宝する。値段的にも、形状の似たおもちゃ「リグノ」と比べると、リグノは22050円、シグナは6720円、3倍以上も違う。2万となると、ちょっと軽い気持ちで買える金額ではないし、お祝いで贈るにも高い。6720円という金額は、一般的には決して安くはないのだが、ネフの商品の中では大きさも重さもあり見映えがする。さまざまな意味で「お手ごろ」なのである。

 シグナの形状は、ネフ社の名作おもちゃ「リグノ」によく似ている。簡単に説明すると、リグノから各色1パーツずつ合計4個取り出し、穴を開け、棒がついたひもを通したモノである。他の違いといえば、シグナの立方体は白木で、円柱はすべて高さ5センチということである。

 シグナは「リグノ」を基本に作られているので何かと比較されることが多いのだが、全く違うモノと考えたほうがよい。「リグノは積み木」で、「シグナはひも通し」なのである。

 シグナはひも通しの入門品としては傑作である。「穴の大きさ」と「棒の太さ」、「穴の奥行き」と「棒の長さ」のバランスが絶妙である。乳幼児が遊ぶのに、棒を通す感覚を手で感じることが出来るので、集中して取り組める。棒がひもを通す時のガイドになるので、幼い子でも比較的容易にひも通しができる。また、棒の片方が直角になっているので、一度ひもを通すとパーツが抜けず、さらに本来ひもを通す目的でない立方体の円柱が入る部分(直径3センチ)の穴にひもを通しても立方体は抜けない。指先が上手く使えない1歳児でも、充分に満足感や達成感を得られるのだ。

 そこで親が「すごいね!」と誉めてあげると子どもは喜んで再び挑戦するはずだ。そうやって指先に刺激を与え、脳の発達をさせていくのである。ひも通しのおもちゃで「ひも通しポニー」があるが、ポニーでは、1歳児は手先が上手く使えず楽しめない。ただし、「ポニー」と「シグナ」では遊びの年齢も楽しみ方も違う。シグナはひもを通すこと自体を楽しむおもちゃ、ポニーはひもを通した模様を楽しむおもちゃ、なのである。

 シグナのもう1つの「ウリ」は、「積み木としても使える」ということ。ただし、これについてはあくまでも「入門」と考えるべきである。1歳児の積み木遊びは、積み木を並べる、2つ積む、という程度で、まだ積み木遊びができない年齢である。数量が多くても、遊びきれない。だからシグナでの代用も可能だ。しかし、積み木遊びが持つ最大の魅力である「遊びが広がる」という面を享受できない以上、「シグナを積み木に」という考えは持てない。シグナは積み木遊びのきっかけにはなるが、積み木ではないのだ。

 例によって、シグナも我が子で試してみた。3ヶ月は完全にハマっていた。

 「うーん、すごい。」やはり、人気商品である。


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